不動産一括査定サイト「すまいValue」の評判・口コミ

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不動産一括査定サイト「すまいValue」の評判・口コミ

このページでは、不動産一括査定サイト「すまいValue」の評判・口コミについて解説します。

さまざまな不動産一括査定サイトの中で、すまいValueの魅力をスバリあげるとしたら?
いくつかある中で、もっともわかりやすい特徴は、1回の利用で、最大10社の不動産会社とコンタクトをとれる点です。

すまいValueのメリット、デメリット

他の不動産一括査定サイトと比べたときの、すまいValueのメリット、デメリットは次のとおりです。

メリット
  • 業界1位、2位の不動産会社に依頼できるのはこのサイトだけ
  • 大手不動産会社が直接サイトを運営している。
デメリット
  • 登録されている不動産業者が少なく、地元密着の会社がない。
  • 両手仲介が多く、最高値で売れるとは限らない。

以下で、いくつか補足説明をします。

すまいValueをおすすめするメリット

不動産一括査定サイトは、サービスがネットで完結するので、実績やノウハウがなくても、サービスを提供できます。

だからこそ、実績があって、信頼できる業者が登録されているサービスにこだわりたいです。

すまいValueは、そうしたニーズを充たすことができるサービスです。

業界1位、2位の不動産会社に依頼できるのはここだけ

不動産会社の、2018年度の仲介件数の上位10社は下のとおりです(不動産流通推進センター『不動産流通』2020年)。

三井のリハウス(三井不動産リアルティ) 41,533件
住友不動産販売 37,643件
センチュリー21 26,787件
東急リバブル 25,570件
野村不動産グループ 8,922件
三井住友トラスト不動産 7,935件
イエステーション 7,728件
大京グループ 6,580件
三菱UFJ不動産販売 5,569件
東宝ハウスグループ 4,708件

続いて、すまいValueに参加している6社をご覧ください(仲介件数の多い順)。

  • 三井のリハウス
  • 住友不動産販売
  • 東急リバブル
  • 野村不動産グループ
  • 三菱地所ハウスネット
  • 小田急不動産

これらの6社がすまいValueを運営しており、他の不動産一括査定サイトでは利用できません。

つまり、仲介件数トップ5のうち4社は、すまいValueが独占しています

大手不動産会社の直営サイトという安心感

不動産業者に依頼するときは、こちらの個人情報も伝えなければなりません。

また、➀不動産の相場や適切な価格がわからない、➁法律にかかわる複雑な手続きが多いなどの理由から、信頼できる業者を選びたいです。。

他の不動産一括査定サイトでは、サイト運営会社が登録業者の品質を管理しています。

まあしかし、サイト運営会社自体、知名度の低い会社が多く、いささか不安が残ります。

その点、すまいValueでは、日本を代表する不動産会社が、自分たちの責任で、サイトを直営しています。

そのことによる安心感の大きさは、他の競合サイトではかないません。

すまいValueのデメリット

すまいValueの弱点は、➀登録されている不動産業者が少なく、地元密着の会社がない、➁両手仲介が多く、最高値で売れるとは限らない、の2点でした。

登録されている不動産業者が少ない

おもな不動産一括査定サイトの登録業者数は、次のとおりです。

イエイ 1,700社以上
イエウール 1,600社以上
HOME4U 1,500社以上
リビンマッチ 1,400社以上
リガイド 700社以上
すまいValue 6(約870店舗)

すまいValue以外のサイトは社数なので、店舗数はもっと多いです。

ちなみに、すまいValueの6社の店舗数は次のとおりです(2019年3月末時点なので、現在の店舗数とは少し異なります)。

  • 三井のリハウス(281店舗)
  • 住友不動産販売(270店舗)
  • 東急リバブル(182店舗)
  • 野村不動産グループ(86店舗)
  • 三菱地所ハウスネット(20店舗)
  • 小田急不動産(20店舗)

ちなみに、日本国内の市区町村の数は1,724です(2020年6月末)。

同じ市区町村に店舗が重複することは珍しくないでしょうから、お住いのエリアに6社のいずれの店舗もない、という可能性はあります。

売りたい不動産が店舗から遠くだと、どういうデメリットがありますか?

大手不動産会社は販売力があるので、遠方の店舗でも、売れ残るリスクが高いわけではありません。

ただ、地域独自の市場動向とか相場についての情報量は、地域密着型業者より不利です。

ですから、最終的に大手に委託するとしても、地域密着型業者にも査定してもらい、相場を知っておきたいです。

両手仲介が多く、最高値で売れるとは限らない

不動産会社が、売り主と買い主の間を取り持つことを仲介といいます。

仲介には、大きく分けて、「片手仲介」と「両手仲介」があります。

両手仲介とは

片手仲介は、売り主側、買い主側にそれぞれ異なる不動産会社が付く仲介方法です。

片手仲介のイメージ

一方の両手仲介では、同じ業者が、売り主・買い主双方を仲介します。

両手仲介のイメージ

両手仲介をすると、一つの取り引きで2倍の手数料が入るので、不動産会社にとっては効率が良いです。

もっとも、一社で売り手と買い手の両方を見つけなければならないので、営業力のある大手でなければ、両手仲介は難しいです。

すまいValueに登録している大手不動産会社は、両手仲介に積極的です。

両手仲介の何が危険か?

両手仲介そのものはズルではありません。

不動産会社は、売り手と買い手を見つけなければなりませんし、売り手・買い手の立場から契約や引き渡しをサポートします。ちゃんとやるべきことをやります。

また、両手仲介だろうと、手数料は売買価格に比例するのて、不当に安く売られることはありません。

では、両手仲介のどこが危険かと言うと、売り物件の情報を他の不動産会社に公表しないで、独占する(=囲い込み)恐れがあるからです。

不動産会社が囲い込みをする恐れ

不動産の売り物件は、業界共通のデータベースに登録して、他の不動産会社が検索できるようにしなければなりません(ただし、専任専属媒介契約もしくは専任媒介契約のときに限ります)。

悪質な不動産会社の場合、他の不動産会社から有利な条件の購入希望があっても、それを断って、両手仲介を優先させる(自社で見つけた買い手を優先する)恐れがあります。

不動産会社にすれば、片手仲介で高く売るより、両手仲介でそこそこの価格で売るほうが、収益は大きくなります。

これが囲い込みです。

もし委託した不動産会社が囲い込みをやったとしても、一般の消費者にはわかりません。

最低限、相場を押さえておく

わたしたちにできるこちとは、相場を知っておくことです。

相場を知るには、限られた不動産会社の査定だけでなく、大手から地元密着型の小規模店舗まで、できるだけ幅広く査定してもらいたいです。

そして、金額を知るだけでなく、最近の市場の動向などの説明を聞いておきたいです。

すまいValueの評判・口コミ

当サイトで集めた実際にすまいValueを利用した人による評判・口コミをご案内します。

しつこい電話攻勢はあります

大手なので安心ということでしたが、加盟しているすべての会社が査定してくれるわけではないし、大手だからしつこい営業をしてこないというわけでも無いという事がわかりました。

値段を知りたいだけで使うのは相手の営業マンにも迷惑かかるのでおすすめできません。

使えない、期待はずれ

大手6社と思い土地売却査定を依頼したが、返信のあった3社のうち、まともに連絡メールのやり取りが出来たのが1社のみ。残り2社はクズでした。

1社は自動返信メールのみで、1週間たっても連絡なし。もう1社は担当者がこちらの連絡したことをまったく把握していない。

大手ということで期待しましたが、期待はずれだった。

連絡遅い

依頼から一週間経ってやっと連絡があった。返信を待つ間、他で探しにくくて、時間がムダになった。

結局キャンセルしたけれど、その後も売却しないかと営業の電話が入る。

早かったので助かりました

メールでの連絡を希望したのに、2社からしつこく電話がかかってくる。ずっと連絡が来ててうざい。

大手だから安心してたけど心底がっかりした。他で査定してもらいます。

勝手に話を進められた

査定を依頼しただけで、まだ売ると決めてないのに「買いたい人がいます」だって。

売ると言ってないし、その会社にお願いするとも言ってないのに、勝手に話を進められました。

自分の地域はエリア外だった

一通り入力して査定スタートしようとしたら「大変申し訳ございません。お客様がお選びいただいた地域は、すまいValue運営各社の営業エリア外となっております。」との表示が…

エリア外なら最初から入れないで欲しいです。

勝手に話を進められた

査定を依頼しただけで、まだ売ると決めてないのに「買いたい人がいます」だって。

売ると言ってないし、その会社にお願いするとも言ってないのに、勝手に話を進められました。

6社に査定してもらうんじゃないの?

大手6社をこれだけアピールしているのだから、6社から査定額が出るのかと思っていたら実際に査定できたのは2社だけ。

しかも両社ともほとんど同じような査定額で、選択肢はかなり狭い。

まとめ

以上、すまいValueについてご案内しました。